デイアジ初心者の雑記帳

アジングを中心に、お手軽お気楽な釣りについて綴っています。

寄せ集めパーツでロッド復活

同業者の方のロッドを修復しつつ、待ち時間に釣具や関連資材の整理をしていると、パーツや使わなくなってるモノが次から次へと出てくる。

ホント、どれだけ釣りにお金を使って来たんだ?と呆れるくらい。

自分で言うのも何ですが、1本8万円のロッドとか、ステラ、イグジストみたいな最高級リールに手を出したり、同じシリーズの長さや強度の違うロッドを何本もコレクションしたりして無いだけ、まだマシな方じゃないかと思っている。

まぁその分クルマでお金が消えて行くんですけどね。

さて、そんなガラクタの中から、プロマリン製のマイティースティックLTと言う、(まぁ知ってる人はかなりのマニア)5ft.クラスのロッドが出て来た。

f:id:mfgpAJMBstyle:20240608144537j:image

このロッド、前職の仕事帰りに漁港で遊ぶ為に購入した、鞄に収まるテレスコロッドでしたが、山口から広島に引っ越す時にティップから折れてしまったので、もう何年も放置。

修復しようにもマイナー過ぎてパーツもないし、高々¥3000円の竿に¥2500のカーボンソリッドを入れるのもバカバカしいので、ずっと修理しないままでした。

が、ゴソゴソしてると一緒に出て来たチタンティップ。

こちらは以前、破損したアジングロッドを修復する際、どうせなら…と取り寄せたモノでしたが、気に入らなかったので、結局使わずこちらも放置してました。

それを試しにマイティースティックに差し込んでみると、なんとなく使えそうな事が判明。

資材箱の中に散乱している使えそうなガイドを拾い集めて、このロッドもついでに復活させようと一念発起。

何か今年は釣りに行く日数より、何かを修復している日数の方が多い気がする…。

 

さて、寄せ集めパーツでの修復ですが、テレスコロッドなので、スライド式のガイドが必要なのです。

そこにお金掛けるのもバカくさいので、ダイソーのUVレジンでスライドガイドを作製します。

チタンティップにレジンを垂らし、硬化させてパイプを作ります。

f:id:mfgpAJMBstyle:20240608143943j:image

そこに#3のガイドを固定、更に紫外線で硬化させます。

f:id:mfgpAJMBstyle:20240608143955j:image

チタンティップ表面には被膜もあるので、硬化したガイド付きレジンパイプは取り外せます。

これで定位置で固定出来るスライドガイドが出来ました。

型を整えてスレッドを巻いてスライドガイド完成。

ティップガイドも専用品が無いので、#3のガイドを直接ティップに接着剤で固定し、スレッドを巻いて補強。

f:id:mfgpAJMBstyle:20240608144312j:image

他の部分はパイプの先端に適当にガイドを取付け、マイティースティックLTの復活です。

f:id:mfgpAJMBstyle:20240608144318j:image

元々のガイドより数を増やし、ガイドリングも小さくした事と、チタンティップで感度も上がっている…かも???

まぁでも元が数千円のロッド且つテレスコですから、過度な期待もしていないし、普通に使えればそれで良いんですけどね。

こちらも近日中に近場でテストしてみようと思っています。