暖かくなるにつれて、釣人も増加。
週末の晩ともなれば、常夜灯付き堤防は9割9分埋め尽くされます。
そんな中で自分の望む釣りを展開しようと思えば、夕方まずめ前から陣取るか、常夜灯の無い防波堤にはいる、若しくは闇磯、それに準じた護岸、防波堤に入るしかありません。
加えて私の場合は、干潮でも釣りになる場所を選択する訳ですが、そういった場所が沢山ある訳でもないので、釣りのターゲットの事より、如何に他人をかわして自分の狙った場所に入れるかの方が重要となって来ます。
まぁそれを狙ったとしても意図せず釣場に人がいたりと釣場難民になる可能性が高くなるのが週末…
だから金曜、土曜の晩に好き好んで釣りをしたくないんです。
さて、昨晩久しぶりに釣りに出かけてみたものの、やはり場所がなく釣場難民状態。
行くあてもなくフラフラと場所を探して徘徊。
正直、あまりパッとしない常夜灯の無い防波堤で釣りをする事にした。
この場所は、昼間は釣人の多い所で、足場も良いのですが、何故か夜に釣りをする人は皆無。
荷物を抱えて歩いて行くと、防波堤の根本の浅い場所に1人先行者が居た。
軽く挨拶してみると、ポツポツ釣れてる様子。
ジグヘッドにイソメ、餌釣りのようだ。
「最大でも20cmまでよ」
との事ですが、まぁ釣れないよりはマシ。
と言う事で、私も根本付近から移動しながらカブラをキャストして行く。
予報だと北西の風だったが、西風が強いし、もろに横風くらうので非常に釣り難い…。
体感、風速10m/s弱ってとこか?
最近あまり釣りが出来てなかったので、風への対処も考えなければならないほど…。
本当なら2.5g、3gを使いたい所だが、自作カブラは1.5gと2gしか作っていない。
仕方なく2gで通したけど、操作が難しい。
表層は荒れてメバルも浮いてないのか、中層からボトムでアタる。

サイズは20cmに届かないくらい。
手前はおチビばかりだが、ブレイクから先ではこのサイズがアタる。
もう少し沖のボトムまで投げる事が出来れば大型が期待出来ない場所でもなさそうだ。
ただ横風がねぇ…。
ウェザーニュースでもwindyでも風は強まる予報なので、2時間ほど遊んで納竿とした。
あまり期待せず入った場所でしたが、案外人がやらないだけで、期待の持てる釣場なのかもしれない。
実は数年前はデイでアジがよく釣れた場所でもあるのですが、不思議と夜になると釣れない場所なので、メバルもそうだと勝手に思い込んでいたところもあります。
毎年環境も変化していますし、見落としていた場所も丁寧に調べてみると、新しい発見があったりするのかもしれませんね。