昨年あたりに存在は知っていましたが、手を出していなかったTHE ONEと言うライン。

DUELから発売されているので、どうせアーマードシリーズと同じでしょ?と思っていたので手を出さなかった訳です。
アーマードもPEよりは比重があり使い易いラインですけどね。
さて、このTHE ONE。
メーカーホームページを見ると、従来のエステルラインと比較して直線強力が3倍。

感度も3倍。

飛距離No.1

とまぁ景気の良い話が並んでいる。
これだけ見るとスゲェラインが出た!と飛びつきそうなのですが、1番気になったのがやはり比重。
パッケージに記載は無いが、HPで見ると0.97。
まぁPEと同じ…。
と言う事は、風の中ではエステルより扱いが難しくなると思われる。
ただ、今更このラインを導入しようとしているのは、長期間エステルを使用して出て来た不満点と、比重が軽いPEの弱点を天秤に掛けて、どちらが自分に向いているかを調査するため。
エステルの不満点①
劣化スピードが異常に速い。
下手すればナイロンラインと変わらない。
エステルの不満点②
一般にアジンガーは0.3号(1.3lb)以下を使うらしいですが、私は0.4号(2.2lb)を常用するので強度的に問題はあまり無い。
問題は表面の荒れ。
透明度が落ちて来るにしたがって、飛距離が落ちる。
1.5gとか2gでも解るくらいにだ。
重いリグをメインに使う為、ただでさえ太めのラインで飛距離が犠牲になっているので、ここはストレスになって来る。
エステルの不満点③
遠投先での感度不足。
干潮時にも釣りになる場所を幾つかマイポイントとしているが、キャストした先で着底まで40秒を超えて来るとアタリがかなりボヤける。
エステルラインは伸びない、高感度と言われるが、それは近距離での話。
フロロやナイロンのように伸びたりはしないが、遠方のボトム、しかも流れのある中などで小さなアタリや居食いのようなアタリを取るのは非常に難しい。
先日の釣行で、強風のため、久しぶりにPE0.4号にキャロを使ったのだが、遠投先でもアタリが明確な事…。
エステルじゃ絶対無いな…と思ったのが最後の一押し。
上記の問題点を解消してくれる事を期待して、今回このTHE ONEと言うラインを購入してみた。

不安要素はどれだけ風に対応出来、水馴染みが良いか?と言う点のみ。
次回以降メインラインとして使ってみようと思っています。
それにしてもDUELと言うメーカーは他社にないモノを出して来るので面白い。
カーボナイロンとか魚に見えないピンクフロロとか…
個人的には好きなメーカーです。
追記
THE ONEの価格は割と高め。
(2025.4現在、150m0.13号で¥2000前後)
エステルのように頻繁に巻き替えるような事がなければ、貯まった楽天ポイントで買うって事も有りかな?
1年くらい問題なく使えれば合格点ですけどね。