愛用ジグヘッドの消滅により、今後のアジングで使うジグヘッドについて真剣に考えなくてはならなくなった。
タイミング良く、コレなら使えるのではないか???と入手したのが、TACKLANDのジグヘッド。

尺ヘッドとの比較でフックサイズも形状も、そこまで大きな差はない。
そして、何より安価。
貧乏くさい事を言わせてもらいますが…てか、ぶっちゃけ貧乏なので、消耗品であるジグヘッドに5本で¥600〜¥800も掛けれるかってんだ!と言うのが本音。
でも、このTACKLANDは20本で¥750(2025.5.30現在)
尺ヘッドの漁師パックが20本 ¥1300だった事を思えばかなりお得。
早速ケースの中のジグヘッドを入れ替えて、激混み確実な土曜日の午後に性能テストに出掛けました。
明るい時間帯にどのような動きをするのか?フォール姿勢はどうか?位置や流れの把握は可能か?等尺ヘッドとの比較を徹底的に行います。
コレをやっておかないと、ナイトアジングで何をやってるか解らなくなりますからね。
休日の午後なので、おそらくマイポイントやデイアジの可能性のあるポイントには入れないだろうと思い、混雑気味だが近場のデイメバポイントに入った。
この場所から15kmも追加で走って釣場難民になっても面白くないですからね。
結構な人の間に入って釣りをするのは久しぶりですが、よくこんな窮屈な環境で釣りなんて出来るよな…って思う。
コレが当たり前な人には気にならないものなのかもしれませんが…。
さて、準備を始めますが、なるほど確かにアイが小さい。

尺ヘッドの半分以下の大きさのアイにリーダーを通す。
コレは眼の悪い人には厳しいかもしれない。
フックは同じような形状なので、ワームを刺す感覚も大差ない。
さて、キャストですが尺ヘッドと同じくらいの飛距離が出るので、ここも問題なし。
フォール姿勢やスピードも特に違和感なし。
むしろラウンド形状に近いので、変なスパイラルフォールとかにならないので良い。
違ったのが引き抵抗とレンジキープ。
ヘッドの水受け面でかなり差が出る部分なのですが、やはり面積が小さいため、抵抗感が若干弱め、そしてアクションでは浮き上がり幅が大きい。
ここは意識しないと、底をとってもアクションの度に浮き上がり、手前のボトムが探れない事になりそう。
最後にフッキング。
黒メバルとカサゴ、アナハゼ、チャリコが釣れたが、特に掛かりにくいとかバレ易いとかそう言った問題点は無かった。
アジ相手だと解らないですけどねww
結局5時間、新ジグヘッドを投げ倒し、アレやコレやと試していると、いつの間にか夕まずめ時間帯。
昼間だけやったら帰るつもりで冷感アンダーウェアにTシャツで来たので、陽が傾くと少し寒いくらい。
すると、何処からともなく現れるベイトの群れ。

水面に波紋を立てて、私の立ち位置近くにも入って来た。
黒メバルの活性が一気に上がったのか、あちらこちらでボイルを始める。
コレ…ひょっとしてアジも入って来たりする?
釣人の悪い癖…と言うか希望的妄想。
ラスト1投…と、言ってダラダラと続けてしまう病気が発症。
結局、真っ暗になるまでキャストを続けてしまった。
しかし、夕まずめにもアジは釣れなかったし、冷感シャツのおかげで無茶クソ寒いだけだった…( ´Д`)y━・~~
この時期に寒くて震えるとか…
まぁそんな感じでジグヘッドの性能を試してみた結果ですが、自分の中では80点。
ほぼ合格かな。
もう少し水中での存在感が欲しいところではあるが、まぁ慣れれば大丈夫でしょう。
ただこのジグヘッドも今後どれだけの間、継続入手が可能なのか、そこだけが心配です。