週末です。雨です。
それでも、マイポイントには釣人多数。
クルマも4台停まっているし、見覚えのある車輌なので、明らかにこの場所の情報が漏れ、アジンガーのたまり場になり果てた…
そんな場所でアジングなんて絶対にやりたくない。
蕁麻疹が出るwww
まぁここ最近は豆アジすら釣れてないので、どーでもいいけどね。
結果から言うと、誰も釣れていないようで、帰りに釣場前を通った時には誰一人居なかったwww。
さて、そんなワケで、目星を付けていた、少し離れた湾奥にある突堤で釣りをしてみることにした。
初場所で、何の情報もないがアジは居そうな雰囲気。
釣人を見かけたこともないので、たぶん釣り荒れもないだろうなと思っている。
ぱっと見浅い場所だし、ロープも入っていたり、足元の敷石近辺が荒かったりで、あまり釣人が注目しない場所だと思う。
実際に自分もこの場所に足を止めた事はなかったが、地形や潮流を考慮すると、釣人多数なマイポイントと条件的にはそんなに変わらない。
水深が解らないので、とりあえず1.5gをフルキャスト。
着底まで30秒弱なので、マイポイントよりは浅い。
が、湾奥なわりに、結構潮流があるようで、良い潮が流れている。
何もないオープンなところではアタリが無いので、桟橋や係留船付近へキャスト。
すると、1発で答えが返ってきた。
15秒前後沈めた中層に、16~18㎝の小アジの群れが居るらしく、全然素直にバイトしてくる。
これ、やっぱスレてないってことなのかな???
型は出ないが、飽きない程度に釣れてくれる。
何より周りに邪魔が居ないと言うのが非常に大きい。
日頃のストレスの浄化も兼ねたアジングなのに、周りに人が居るとマジでイライラするだけ。
1人の世界に没頭できる環境は非常に有難い。
さて、短時間でつ抜けを達成したアジングですが、この状況だと大型は期待できそうにもない。
と言うか、最近の状況ではどこも大型は出ていないので、小アジでも数釣りをさせてもらえてるだけでも御の字。
満潮を迎えたあたりから、アジのアタリがパタリと止み、全然魚からの反応がなくなった。
雨は小降りになって来たが、下げ潮の状況も見ておきたいと思い、延長戦。
下げの潮が効き始めてもアジからの反応は無い。
上げ潮限定の釣場なのか???
アジが居なくなり、小メバルがヒットするようになり、敷石手前ではタケノコメバルもヒット。
そして、何度か根掛かった場所で、リグがスタック。
何なんだよ!?また根掛かりか???
と思っていると、手元に伝わる生命感。
ん?魚???
結構重量があるし、引きも強い。
真鯛、黒鯛、キビレあたりかとも思ったが、根に向かって突っ込むので違う。
頼りないエステルラインで引き寄せてライトで照らしてみると、なんと正体はキジハタ(アコウ)。
運良く近くに階段があり、水面まで近づけたので、なんとかランディングに成功。

とびしま街道以西の瀬戸内海でキジハタ、しかも40㎝前後と言うサイズを見たのは初めて。
結局人がやらないだけで、手の入っていない釣場と言うのはこういった爆発力があるワケです。
その後はカサゴを中心に根魚祭り。
しかもデカい。

ロックフィッシュ専門で狙っても面白い場所かもしれませんね。
アジに関してはまだまだ未知数ですが、カサゴ、ハタといった定着性の強い魚の大型が出ると言う事は、まだまだ手付かずの場所だったと言うことでしょう。
これから水温が落ちていく段階で、大型のアジの接岸があれば、かなり美味しいポイントが開拓できたことになります。
釣れてくる魚種と、経験から感じる雰囲気が、しまなみの元ホームグランドと同じような感じなので、厳冬期も含めて通ってみようかと思っています。
さて、外気温も深夜は15℃を切り、肌寒くなってきました。

沢山釣れた小アジですが、もう南蛮漬けって感じの季節ではないよね…。

つみれにして鍋に入れようと思います。
追記:かれこれ3回ほど雨の中で使い続けている防水対策を施したリーガル2004H。
合計すれば15時間近く雨に打たれている訳ですが、使用後のメンテはラインローラーとベール近辺だけ。
他はあえて手をいれないで、過酷な状況で酷使していますが、今のところ不具合は無し。
ギヤ比とエアベール以外ほとんど12レガリスと構造が同じなので、違和感なく使えています。
お安いリールですが、アコウ相手にもちゃんとドラグは機能しているし、トラブルも無い。
高価な上位機種を買うくらいなら、これくらいのリール(実売価格¥3000前後)を10台買って使い倒す方が良いかもしれませんねwww
まぁ私が貧乏性なだけですが…。