年末まであと少し。
2025年のアジングが出来る日も、どんどん少なくなって来ています。
そんな訳で、翌日が仕事だろうが知った事ではない!状態で平日深夜に釣りに勤しんでいます。
火曜日の満潮は0時前。
終業後に一旦帰宅して、メインタックルを準備してから22時を目標に釣場へ向かった。
天気が崩れる予報なので、気圧も急降下。
上げ潮に強い釣場で、上げ7分くらいからの釣り開始。
因みに前日2日ほど寒暖差も少なく、海水温にも影響は少ないと思われる状況。
結構な好条件でのスタート。
しかし!
開始1時間、何の反応もない。
水温が低いのか???
そう疑って計測してみたら、まだ16℃ある。
単純にアジがいないか、食い気が立っていないだけなのかも…
粘り強くキャストを続けるが、アジからの反応は無い。
ふと足元を見ると、何やらうねうね動いている生き物がいる。
ライトで照らしてみると、マダコだ。

警戒心が薄いのか、結構な時間、私の足元を行ったり来たりしながら、這いまわっている蟹を捕食している。
ギャフ的なモノがあれば、捕まえて持って帰るのだが、そんな道具は持ち合わせていない。
しばらく観察しながら時合を待った。
23時を回り、風が出てきたが、潮の流れが変ったので、トップからボトムまで、キャスト方向毎にチェックを入れていると、突然明確なアタリが出た。
アジとは違う引きに違和感…
上がってきたのは抱卵メバル。

まだ12月だけど、メバルは産卵を控えている様子。
なかなか成長速度が遅いメバルなので、やさしくリリース。
沢山の仔魚を産んで、今後も楽しませてもらいたいですね。
しかし、メバルが抱卵となると、水温の落ち込みと、捕食者の離岸率が高いのかもしれない。
その後もアジからのアタリは無かったが、23時半、ついにアジのアタリを捕らえた。
ジグザグアクションを入れていると、穂先が重く感じる程度の違和感。
実際、潮と水圧の重み?と思っていましたが、かすかな生命感にアワセを入れたら、20㎝クラスのアジがHIT。
いや、マジで難しいって…
正直、違和感にアワセを入れなければ掛からない状況。
居ない事は無いんだろうけど、釣るとなるとかなり難しい。
その後は違和感に対して全部アワセを入れる!
もうアジだろうがなんだろうが関係nothing!
ここまでしなければ狙いのアジは釣れないと判断し、全力で掛けに行く。
アジの個体数が少ないか、少数の群が回遊してきた時のみアタる状況。
ガッツリでたアタリにアワセを入れると、25㎝超えの良型カサゴをGET。

その後も結構アタリはあるが、タケノコメバルやカサゴがメイン。
中層からのテンションフォールでアジを追加したが、0時を回ったので、流石に翌日の仕事への影響を考え納竿。

結局、アジは2匹釣れただけ…。
そろそろアジが深場へ移動してしまう時期なのかもしれない。
今回は割と好条件でのアジングだったけど、なかなか思うようには行かないものですね…。