今期の山陰出張、ヤリイカの釣果ZE〜RO〜となってしまった。
ぶっちゃけ実績釣場、実績時期に、しかも餌で挑めば釣れる!とか甘い考えで臨んだのが間違いだった。
また、大雪がヤリイカの接岸にも少なからず影響した可能性もあるのではないか?とも思っている。
なにしろ、この時期釣れている場所であれば、平日だろうが、沢山の電気ウキが並ぶそうだが、ほとんどそう言った光景は見なかった。
居ても釣人が1人、たま〜にやって来るエギンガーが1人…
同業者さんの情報によると、夏に訪れた港なら、「昨晩10人くらいウキ釣りしてましたよ」
との事なので、少し遠いが脚を伸ばしてみた。
釣場に着くと、誰も釣人が居ない。
考えてみれば、昨日は祝日だったな…。
これじゃ釣れるのかどうかも解りゃしない。
物凄く期待薄と分かっていても、一瞬の回遊に期待してウキ&テーラーを投げ込んでみた。

夕まずめからスタートして、辺りが暗くなっても一向にウキが沈む気配が無い。
暗闇に虚しく光るウキを眺めるだけの時間が過ぎて行く。
20時前…流石にこの時間まで何も無ければもう無理だろう…。
残念だが、今回の出張でのヤリイカを諦める事にした。
2年続けての惨敗…。
時期と場所さえ外さなければ、比較的簡単に釣れると言われるヤリイカ。
限られた時間と情報で両方にマッチさせるのは至難の業であるが、3月頃までヤリイカは釣れるらしいので、プライベートでリベンジしたいと思います。
中途半端な道具仕立てだったのも良くなかった気がする。
今回の反省点
フカセの真似事で使うラインは1.75号なので、1回目はPE0.4号、今回はPE0.8号を使った。
そもそもコレが扱い難い…と言うか失敗だった。
フロロリーダーを3ヒロほど付ければ対応出来るでしょ?とか思っていたが、2号以上のリーダーの糸癖が強くて逆に飛距離を殺す上にトラブルも頻発…。
やはりウキ釣りにはナイロンラインがベストらしい。
更に1回目の釣行はロッドの強度が弱く、キャストがままならなかったのも災いした。
そこで、今回2回目は安価なショアジギロッドを投入したのだが、コレはコレで問題が…。
トップガイドのリング径が大きいので、しもり玉をガイドの中に巻き込む事が多発。
結局、快適とは程遠い釣りとなってしまった。
やはり中途半端な道具だけでなんとかしようとしたらダメと言う事なんだな…と痛感した。
今回の出張でかなり収入も得られるハズなので、ヤリイカ釣りの為に、ロッドとラインはキチンと対応出来る物を買おうと思う。
面白く無い釣りをして、ストレスを溜めるくらいなら、快適な釣りの為に出資した方が、今後の為にも良いと判断。
さてねぇ…ヤリイカのウキ釣りにベストマッチなロッドって何なんだろか?
3号くらいの強めの磯竿あたりが良いのかな???