2週間にわたる出張中、釣に行けない状況が多く、且つ行けてもヤリイカが釣れなかったので、瀬戸内海でメバルに癒されようと深夜の徘徊。
暫く来ていなかった湾奥釣場へ来てみたが、干潮間際と言うこともあり、全然雰囲気が無い。
時折小メバルがライズしているが、全体的には生命感が薄く、静まり返っている。
最初にパタパタっとメバルが釣れた後はさっぱりアタリも出なくなったので、島の反対側まで移動してみようかと思ったが、海峡筋の干潮に強い釣場が空いていたので、そこに入ってみる事にした。
あまり期待もしていなかったのだが…。
表層から順に探っていくが、アタリが出ない。
さっきの場所よりはメバルのライズが多いが、リグを沈めると全くメバルが反応しない。
こうなったらプラグのほうが正解なのだろう。
とりあえずボトムまで探っていくと、ホントにベタ底で、覚えのあるアタリが出た。
アジだろ!?
結構納得のいくアワセが決まり、上がってきたのは20㎝あるなしのアジ。

今日は昼間も暖かく、夜も外気温が10℃だったが、まさか2月にアジが釣れるとは思ってもいなかったので、嬉しい誤算。
ただ、再現性がないのが問題。
1匹釣った後が続かず40分の沈黙。
マグレだったのか…と諦めようと思ったが、ふと気になってワームをチェンジ。
しばらく使ってなかったダイソーワーム。
コイツには集魚効果があるのは実証済みなので、最後の悪あがきで、投入してみる事にした。
魚ってのは、居ても食わないなんてことは良くある。
だったら、集魚効果のあるワームを使ってでもアタリが出る=アジが居る事を確認しておく必要がある。
結果はすぐに出た。
フルキャスト後、44秒沈めた先でひったくるような激しいアタリが出て2匹目をGET!
つまりアジはそこに居たと言う事。
しかし、またもその後が続かない。
1時間粘ってみたが、メバルやカサゴばかりでアジからの反応は無くなった。

結果として、2月でもこの場所にはアジの回遊があるという事が分かった。
ただ、群れが小さいのか、水温の影響で活性が低いのか、通りすがりのアジだったのかは調べる必要がありそうだ。
完全にオフシーズンだと思っていたので適当タックルで挑み油断していたが、アジが釣れるとなると話は変わってくる。
この時期にここに居るなら、昼間も近場に潜んでいる可能性もある。
漁師式デイアジングを試してみる価値がありそうだ^ ^