今年も出張の季節がやってきました。
長期滞在となるので、事務仕事が溜まるのが鬱陶しいですが、周りに振り回される事がないのが救い。
そして、知らない釣場に出かけると言う楽しみがあるからこそ、しぶしぶでも出張に来ている。
さて、今回選んだ釣場は三津港、小伊津港。
宿泊先から30分くらいの距離なので、良き釣場なら、次回以降も訪れようかと思っている。
最初に向かったのは小伊津港。

比較的大きな港だが、釣り禁止エリアと、工事中のため、外波止には入れないとのこと。
入れる場所には先客が居るので、三津港に移動する事にした。
道中見かけたのは、瀬戸内海には無いスリットの入った磯。

磯釣師が数名釣りをしていたが、グレだけでなく、ヒラゴ(ヒラマサの幼魚)やヒラスズキも狙えるとの事。
夢があるぅぅぅ!!!!
さて、三津港へ着くと、丁度帰る支度をしていたエギンガーと遭遇。

この釣場の釣り禁止エリアや今釣れている魚種など、色々教えて頂いた。
ちなみにジップロックに5杯ほど、結構良い型のアオリイカをキープしていました。
外波止には地元のお兄ちゃんが1人、帰り支度をしていたのですが、このかたも色々教えてくれた。
アジは朝マズメの方が良いよ。
基本的に港内と波止足元は浅いから、澪筋から沖が良いとも教えて下さった。

皆様気さくに色々教えて下さるので、何の情報もない余所者の私には有り難い限り。
瀬戸内の殺伐とした釣人とは全然違いますね。
さて、実釣の方はどうだったかと言うと、サヨリ、サンバソウの猛攻を受けました。
ボトムを取って…とは言え2gで7秒ほどなので、浅い訳ですが、ちょっとアクション。
少し浮くと30cmクラスのサヨリがガッついて来ます。
しかし、ワームの尻尾を齧りに来るせいか、アタリは無茶苦茶あるのに、掛かりません。
更に厄介なのがサンバソウ。
瀬戸内だとクサフグの猛攻に遭う事が多いですが、日本海側はやたらとサンバソウが多い。
そしてサンバソウとは言え、イシダイの子ですから、歯はフグに負けず劣らず強靭なワケです。
結構ワームを切断しに来ます。
場所が変われば魚種も変わりますが、厄介者ってのは何処にでも居るものですね。
小一時間ほど三津港で釣りをしましたが、結局何も釣れないまま。
陽が陰ったので、小伊津港まで移動。
波止ではない護岸側は、既に日陰になっていたので、アジングのチャンスがあるとしたらソコかも…って事で、護岸側からキャスト。
一投目からアタリがでたが、やはりアジではなくサンバソウ。
リリースしてふと後ろを振り向くと、いつから居たのか、ネコがじぃ〜っとこっちを見ている。

そんな目で人を見るな…
魚…欲しかったの?
しょーがねーなぁ
ちょっと待ってろよ。
足元の敷石の隙間なら、根魚の1匹くらい居るだろよ。
敷石の隙間にワームを落とすと、馬鹿デカいカサゴがワームに飛びつき反転💦
いやいやいやいや…待て待て!デカ過ぎんだろ💦
一気に根に潜られ出て来なくなった。
10分ほどアレコレ試してみたけど、全く出てくる気配もない。
仕方なくラインを切って回収。
ごめんな…ご飯、確保出来んかったわぁ…。
ホテルのチェックインの時間もあるので、ここで納竿。
初場所を1発で攻略出来るとは思ってはいないが、色々情報も頂けたので、出張最終日は4時にチェックアウトして、朝マズメにアジを狙うのも有りかもしれませんね。
その他、アオリイカが安定して釣れだしているなら、2号エギで狙ってみるのも有りかもしれない。
まぁ出張期間はまだあるので、未開拓の地を色々釣り歩いてみるのも面白いかもしれませんね。