デイアジ初心者の雑記帳

アジングを中心に、お手軽お気楽な釣りについて綴っています。

アレルギー予防

小春日和に楽しむキス釣り。

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アオイソメ等の虫餌がメインとなるのですが、アオイソメの体液には微弱な毒が含まれます。

ネライストキシンと言う神経毒。

この毒に耐性のある人がほとんどなんだそうですが、一部アレルギー反応を起こす人も居ます。

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私がその中の一人らしく、アオイソメの体液に触れると、釣行後1週間で指先の皮膚が硬くなり始め、2週間を迎える頃には皮膚がボロボロと剥けて来て、そこから完治するまで更に数週間掛かります。

酷い時にはスマホタブレットが指先で触れても反応しない程です。

釣人にとってこのアレルギーは致命的。

もう何年もこの問題に悩まされて来ましたが、とあるハンドクリームがネライストキシン予防に効くとの事。

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製品名はプロテクトJ1

普段から、スキンケアとは無縁な生き物なので、コレがどのくらいの効果を発揮してくれるのかは解りません。

本来はスポーツ用に開発されて、汗でも流れ難いと評判だったものらしく、7〜8時間程度の釣行、海水やアオイソメへの接触にも耐えられるとの事。

コレで手が荒れなくなるなら、私にとってはまさに神商品。

心置きなくシロギスフィッシンが楽しめます。

早速密林と言う名の魔界で購入してみようと思います。

愛されし男

土曜日は休日出勤。

しかも尾道での仕事が入ってしまった。

その日はクルマのサスペンションからの異音調査と修理を福山で行う予定もあり、弟からしまなみフィッシンまで誘われていたので早朝からバタバタ💦

早朝から夕方までに仕事とクルマの修理をして、18時頃に弟と合流。

3児の父である弟は、普段なかなか釣りになど行けないので、何かを釣らせてやりたい所です。

しまなみ釣行と言う事で、まずは元ホームに向かってみるけど、常夜灯が効き出しても、潮が満ちて来ても、2時間経ってもアタリの1つも無し。

おまけに予報に無かった雨まで降りだし最悪の展開に…。

私は雨だろうが何だろうが続行可能ですが、雨の釣りなどした事のない弟は諦めるかな?と思ってましたが、続行を希望。

釣りが出来る貴重な時間は、そうそう無いので、0時まではやるぞ!との事。

自分も馬鹿ですが弟も馬鹿でしたwww

とりあえず

雨足が弱まりそうな場所かつメバルが狙える場所を選定して移動。

私が過去に釣っていた場所をRUN&GUNする事に。

その1か所目。

山々を越えた人里離れた寂しい港。

雨もまだ止まない中、いきなり私に23cmのメバルがHIT!

小さな生簀があり、その付近の深く掘れたあたりに居るだろうと狙って獲れた1匹。

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今年、1番まともなサイズ。

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暫く放置するとバケツの色に擬態して白っぽくなります。

メバルもなかなか愛嬌があって観てて飽きないですね。

さて、納得サイズを釣り上げたので、私としては十分満足ですが、弟にも釣らせなくてはなりません。

しかしこの釣場、小場所でロープも多く、なかなか釣りづらいのです。

メバルは結構タイトに攻めないと引きずり出せないので、浮いてるシーバスを狙って貰うのですが、敵も賢く、一度アタった後は直前まで近寄って見切りだした。

雨も強くなり、ロープにも掛けてリグをロスト。

流石に心の糸まで切れたか?と思ったが、諦めの悪い弟。

場所移動で続行する事に。

向かった先はメジャーポイント。

3時間も雨が降り続けば、釣人など居る訳もない。

楽々場所を確保。

雨も止んだ。

メジャーポイントは釣り荒れも多いが、この場所は海峡筋で魚の入れ替わりが多い場所なので、常夜灯を外した流れの中を釣ると、たまにびっくりするような魚が釣れる。

23時半。

弟に待望のHIT!

ドラグを出される相手は25cm前後のメバル

十分満足の行く良型。

納得サイズが釣れて、こちらも一安心。

調子付く弟は、その後もキャスト継続。

5分も経たないうちにまたドラグが鳴りだした。

マジか!?

見ると今度は30cm前後のアコウ。

しかし水面でラインブレイク。

ここで心も折れ、納竿となった。

この場所でアコウってあまり釣った事はないんだが…。

月に一回も釣りに行けない弟なのですが、行くとかなり高確率でアコウを釣る。

どんだけアコウに愛されてるんだろうか。

まぁそんな感じでお互い納得の釣果となり解散。

釣ったメバルは今晩の弟家族の食卓に並ぶでしょう。

 

やはりしまなみは色々釣れて面白い。

今はなかなか行けないですし、通っていた頃には気づいていませんでしたが、凄く恵まれた環境で釣りが出来ていたんだな…って思います。

今現在の状態で、当時のしまなみ攻略が出来ていたら、もっともっといろんな知識と技術が身につき、釣果も上がっていただろうな…としみじみ思います。

何も知らずにメディアに影響されたアジング。

軽量リグ、スローメソッド、高感度高弾性ロッド…。

この呪縛から逃れられなかった当時の自分は、かなり時間を無駄にしたと、後悔もした釣行でした。

自信を取り戻せ

♪真冬もマアジを釣るため お前は旅立ち♪

♪自信を見失った♪

♪微笑み忘れた顔など 見たくはないさ♪

♪自信をとりもどせ♪

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まぁダメな時はダメなので、久しぶりに昼間にのんびり餌釣りをして来ました。

虫餌掴むと手が荒れるので、ゴム手袋持参。

今回は早春のシロギス調査。

本気で投釣り。

普段はアジばかりなので、射程圏にブレイクがある場所を釣り歩くのですが、相手がシロギスとなると、しもり等が点在する浅場が続くサーフが舞台となります。

なかなかアジングでそんな場所は選ばないのですが、シロギスを狙いつつ、ひょっとしたらアジの回遊があるかも的な期待もしての釣行。

色々状況をみながらの釣りとなりましたが、17cm前後のシロギスを釣り、おまけでメバルを釣り上げる事に成功しました。

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メバルが20cmほどなので、1番大きな鱚は23cmくらい。

浜の女王の異名は伊達じゃなく、釣り上げた時の輝きは非常に美しい。

釣れたキスは、勿論ひらいて天ぷらです。

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この時期のシロギスは、夏場のようにガツガツとしたアタリを出さないのが特長。

微妙なアタリにアワセていく、結構シビアな釣り。

なのでキス鈎や流線鈎ではなく、狐鈎での即合わせ。

アジングに通じる所もあります。

久しぶりにキス釣りしましたが、やはり狙った所で釣れると嬉しいものです。

時期的に居る場所にしか居ませんが、掛けに行くシロギス釣りも楽しいものですよ。

メバルもやっとキープサイズが釣れ、少しばかり自信を取り戻しました。

 

追記

大きなシロギスは刺身で頂きます。

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天ぷらのイメージが強いシロギスですが、濃厚な味の刺身が楽しめます。

コレが食べたくて早春のデカギスを狙っているんですよね。

一般的にキス釣りは夏のイメージですが、20cmを超えるシロギスは桜が咲く頃が一番の狙い目。

GW前まで産卵絡みで狙い易いので、藻場の絡むサーフを釣り歩いてみてはいかがでしょうか。

 

車の雨漏り

釣りカーではなく、ずっと大事に乗っているクルマのトランクから雨漏りして、その水がリヤシート足元にまで流れ込むと言う大惨事が発生。

写真はイメージですwww

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早く処置しないととんでもない事になる…。

古いクルマなので、少々のトラブルが起きても驚きはしないが、雨漏りは流石にビビった💦

原因を探して行くと、フェンダーとトランクを溶接、シールしてある部分の塗装に若干の割れが見られ車内側の内張を剥がしてみると、水の流れ込んだ跡があった。

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車体外側から見たら赤丸の所から浸水。

たったこれだけの隙間から水が侵入するとも思えないのだが、内側の水の跡はココから始まっている…。

おそらく原因はココだろう。

経年劣化もあるのだろうけど、過去に一度追突された事があるし、徐々に水が侵入するくらいの隙間が出来てきていたのかもしれない。

侵入部分と思われる箇所を内側からコーキング剤でガッツリ埋めて様子を見る事にした。

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コレで止まれば良いのだが…。

今度雨が降った時にどうなるか、最悪雨水の侵入が止まらなかった時の為に水の逃しも作っておこう。

 

さて、大変だったのは流れ込んだ水の処理。

気温が高くない時期だったのがせめてもの救い。

めちゃくちゃな異臭は無かったが、結構な量の水が流れ込んでいた。

トランクのスペアタイヤの下はプール状態。

なんぢゃこりゃ…。

水抜き穴のゴム栓外すとダバダバ流れ出る雨水。

リヤシートの足元の水は、トランクから流れ込んでいた。

車体の構造的な問題だが、トランクからリヤシートのサイドを流れ足元、それからフロントの一部まで水が流れるようになっている。

おかげでフロントシートの一部も浸水。

シートを外し、カーペットを剥がして乾燥させる。

長い事乗ってるクルマなので構造は理解しているし、最近のクルマのように要らないセンサーとかがシートや床下に付いてないので、迷いなく分解出来る。

結局予定外のトラブル対応に追われて一日を無駄にしてしまった。

釣りカーの快適化など、他にもやる事は沢山あるのだが…。

明日は気楽な餌釣りでもして息抜きしよう。

やれやれ…。

自信を失くす

アジングをしていると、自信を失くす事はありませんか?

私は年に数回そうなります。

そのほとんどが釣れないと解っていながら釣りを強行する時。

まぁまさに今現在を含めた厳寒期と産卵期直後、真夏の高水温、赤潮発生時などがそれにあたるのですが、それでも何処かで期待をして出掛けては、凹んで帰ってくる訳です。

もはや病気…。

休みの度に雨が続くので、先週末は無理矢理雨の中で数時間釣りをして来ました。

もちろん居ないと解っていながら、アジを探し回りましたが、結局得るモノは無く…。

視覚的情報として、今年は私の通うエリアの海藻が、例年に比べて良く育っている事が確認出来ました。

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そして、その付近で見られる子メバルが多数。

大きさからして、2月初旬頃生まれたのだと思います。

ただ、今年はキープ出来るほどのメバルにもまだ出会えておらず、どんどん自信を失くしております。

ここは居るだろう?と言う場所でも無反応…。

釣りが下手くそになって行っているのかも?

しかし、先日の遠征など、明らかに魚影の濃い場所に行くと普通に釣れる訳で、自分の釣り方やアプローチが間違っていないと確認出来ます。

改めて釣りは環境ありきなんだと思い知らされます。

と言う事は、通うエリアの釣れる環境が見つけ切れていないと言う事なのでしょう。

定住性の強いメバルなど根魚ですら、毎年釣れるポイントは微妙にズレが出てくるので、今年はそのズレが大きかったのかもしれません。

となると回遊性の強いアジはもっと…💦

地域的に4月下旬あたりまで、アジングは厳しい状況が続きそうなので、一度頭をリセットする必要がありそうです。

サヨリには◯◯

釣りモノが少ない2月、3月。

3月に入ると、少しずつ気温は上がってくるので、釣りはしやすくなるのですが、海の中はまだ真冬。

兎に角釣れる魚が激減します。

私の住むエリアではメバルカサゴを除けば、カレイくらいじゃないでしょうか?

そんな3月ですが、回遊があれば6月くらいまでは大型のサヨリが釣れる可能性があります。

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出典:Yahoo!

サヨリはコマセを巻いて寄せて釣る餌釣り。

仕掛けは下図のとおり。

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出典:がまかつ

ウキ、コマセカゴがセットになったものが売られているので、そちらを購入するのがお手軽です。

 

コマセにはアミエビを使います。

 

手が汚れないチューブタイプのコマセもありますが、集魚力は冷凍のアミエビブロックの方が上です。

サヨリは口が小さいので、サヨリ専用の小さな鈎に、刺し餌にはコマセの中でも大粒なアミエビか、刺餌用のオキアミを準備します。

が!

この刺餌、遠投したら鈎から外れやすいのが問題。

力一杯投げようものなら、あっと言う間に外れます。

そこでオキアミの代わりに使うのが、イカの塩辛。

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何と1本あれば1日持つと言う素敵な刺餌。

残りはご飯と一緒に完食しましょう。

鈎には小さく切ってちょん掛けでOK。

10匹程釣ってもビクともしません。

根掛かる釣りではないし、特別専用ロッドを用意しなくても、仕掛けさえあれば暖かい日中に楽しめる釣りです。

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刺身、寿司、天ぷらでも美味しいサヨリ

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是非チャレンジしてみて下さい。

 

…と言っておきながら、一つご注意を…。

サヨリを釣って持ち帰ると、何やら動き回る白い寄生虫が…。

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出典:酢飯屋

コレはサヨリのエラに寄生するサヨリヤドリムシ。

真鯛の口腔内に寄生するタイノエと同じくウオノエの仲間です。

サヨリの鰓蓋をめくると、結構な力でガッシリとエラに張り付いている事があります。

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群単位に寄生するので、釣ったサヨリに発見したら、その群全てに居ます。

しかし、アニサキスのように人間にとっては害ではないので、食に関しての心配はありません。

見た目がアレですが…。

セルフオーバーホール

真冬は寒過ぎて、釣りに行かないと言うアングラーが多いです。

まぁ毎週釣りをしたい私ですら、北風強風氷点下となると、釣りに行くのが億劫になる事があるので、半分以上のアングラーも行かなくなるのでしょう。

実際に厳寒期の夜釣りは車から降りて5分後には指先の感覚がおかしくなるくらいです。

釣りモノも減り、私の住むエリアではメバルカサゴくらいしか釣れなくなりますし、2月に入るとそのメバルですら産卵期を迎え、極端に食わなくなります。

そんな時期に、好んで釣りしようなんてヤツはもはや変態の極みですwww

 

さて、厳寒期に釣りに行かない(行けない?)時に、釣具のメンテをする人も多いと思います。

事実、メンテはしっかりしておく事が大事です。

ロッドであればガイド周りやグリップ周りは海水、魚を触った手などが触れる所なので、しっかり洗って乾かしておかないと、錆が出たり異臭がしたりカビが発生したりします。

真水で洗って乾燥させ保管がベスト。

問題なのはリール。

余裕のある人はメーカーにオーバーホールに出すので考えなくても良いでしょうけど、自分でメンテする人は少し考えなければなりません。

とりあえずグリスアップ程度に留めておけば、大きな問題は出ないでしょう。

問題は、オーバーホールとか、カスタマイズと称して自分でバラしてしまう事。

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それによってリールの調子が悪くなったと言う話を良く聞きます。

結論から先に言うと、バラさない範囲で見える部分の古いグリス等を拭き取り、新しいグリスを注す程度で十分です。

バラすのは、ラインローラー部分。

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ここだけ。

ここは海水を拾ったラインが通る所なので、バラして洗っておきましょう。

錆や塩で動きが悪くなる事も多い部分です。

特に社外品、メーカー不明の中華製ベアリング等を入れている人は錆には要注意です。

それ以外に手を付けない、バラさない理由は調子が悪くなるから…。

知識があってキチンと「調整が出来て」組み上げる事が出来るなら全然やってもOKだとは思います。

知識も経験も無いのに、某サイトでバラしかたやグリスアップ、メンテ方法を見たとか、オススメと書かれたベアリングチューンをしてみたいと言う理由でリールをバラすと、結果として調子が悪くなる事の方が多いようです。

ガタが出た、異音がする、最初は良かったけど後で巻き心地が悪くなったetc.

まぁそりゃそうなります。

リールって所謂「工業製品」な訳ですから、メーカーが生産時に出荷基準に適合するようバランスを取って組み立てたモノです。

それをバラして素人が組み上げるのですから、バランスは崩れます。

組み立てられたとしても「調整が出来てない」可能性が高いと言う事。

なので、調子が悪くないのであれば、バラすべきではないですし、特にボディ内部のシャフトやギヤ類、グリスなども触らない方が良いです。

それでも自分でメンテしたいとか、自分好みにカスタマイズしたいと言うのであれば、必ず練習などして知識と技術を身につけてからにしましょう。

壊れても良い、もう買い替える予定とか、そう言った機種をバラして洗浄してグリスアップして組み上げて調整する練習を何度もして経験しないと、大事なリールを破壊するだけになりますからね。

ただ、チューニングとかカスタマイズとか言う言葉に憧れ、酔っているだけの厨二病なら先にそちらの治療をオススメしますwww

やった事もないのにいきなり大事なリールをバラすなんて、狂気の沙汰ですよ。