デイアジ初心者の雑記帳

アジングを中心に、お手軽お気楽な釣りについて綴っています。

干潮を狙え!

アジが居るとか居ないとか、そう言った話ではなく、人が居ない場所と時間に1人落ち着いて釣りをする為の話です。

私は基本的に人間嫌い。

毎日ごちゃごちゃした人ごみの中で仕事をしていると、ホントにストレス。

そんなストレスを発散するため、色々忘れて没頭出来るアジングが趣味なワケですが、釣りでも他の釣人を気にしながら釣るのはストレスになるので、極力人が居ない場所、時間でしか釣りません。

なので、夜明け前とか、ど干潮を狙っての釣行がメインになりつつある。

人が居ない=釣れない?もしくは実績が無い場所の可能性も高いので、外した時はホントにアタリの1発も得られない事もあります。

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ただ、干潮時間帯にはメリットも多いんです。

1.他の釣人が居ない

 先程書いた通り、自分1人で周りを気にせず釣りが展開出来る

2.海底地形の把握が容易

 満潮時には見えない場所が見えたり、リグを沈めて地形を探るのも短時間で調査出来る

3.ブレイクまでリグが届く

 潮が引き、数mでも前に出てキャスト出来れば、それまで見えなかった、届かなかったブレイクも攻略出来る

4.レンジ

 満潮時より各レンジ調査が容易に出来る

5.勝負が早い

 上記を含めてアジが居るか居ないかの判断が比較的早く出来る。

 

逆に満潮周りだと、ブレイクまで届かない、レンジ調査に時間がかかる。

下手すると探っているレンジ外をアジが通過しているかもしれないし、そもそも釣人が多すぎて、釣場難民になる可能性も高い。

そんな訳で、釣行の8割くらいは干潮周りを攻めてます。

最初は釣れそうにない潮位と雰囲気に心が折れそうになりますが、何度か釣れる経験をすると、自信にもなるし、今までスルーしていた場所がパラダイスだった…なんて事もあるかもしれませんよwww

学習能力

今日は22時が満潮。

仕事が終わってから出かけたら、丁度常夜灯も効き出すくらい。

よっしゃ!アジング行くか。

と出かけてみても、アタリもないアジも居ない…なんて事は良くあります。

勿論回遊魚なので、回遊して来なかったと言う事もあるでしょうが、アジも釣場を学習しているのではないか?と思う事がある。

瀬戸内の潮汐は干満差が3〜4mもあるので、干潮時は釣りにならない場所も多い。

なので、この地方の釣人は満潮付近に集中するし、下手したら干潮は釣れないと思っている人も多い。

だからどうしても満潮付近にはアジに対してのプレッシャーも高まる。

人気釣場なら尚更だろう。

そう言う釣場付近に毎夜やって来るアジは、「満潮付近は危険だ」と学習しているのではないかとも思える。

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魚は潮汐や潮位には凄く敏感だし、毎日毎日釣人が満潮付近に訪れてはルアーをキャスト。

皆が同じようなワームを投げ入れ続ければ、学習する個体も居ておかしくない。

また、時間についても19時〜24時までがピーク。

暗くなってからの場所取りと、集中力の続く限界が3時間くらいだとして、この時間帯にアジングをする人が多い。

なので、日暮れから深夜より、プレッシャーの少ない深夜から夜明けまでの方がアジの警戒心も緩んでいる可能性もある。

夏場は深夜から始めても、モタモタしてたらすぐに夜明けが来るので時間が限られますが、アジが警戒していない潮位、時間帯を狙うと言うのも一つの方法だと思っています。

ボウス逃れ

豪雨から暑い日が続いた1週間。

海も少しは回復していると期待して出かけた金曜の晩。

日付も変わるど干潮を狙って行くと、やはり他の釣人は居ない。

干潮に強い釣場に立つと、まだ潮に濁りがある。

3連続ボウスが頭を過ぎるが、3投目でそんな不安も吹き飛んだ。

幸先良くアジがHIT!

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今日はアジが寄っている日か???

ヒットしたのはフルキャストから沖に払い出す潮に乗せてボトムを取った位置から少し手前。

深さは43カウントの20から下、35より上。

ベタ底だと反応は無かった。

ただ、ごちゃっと纏って居る感じではなく、やはり通過中にワームを見つけたヤツが食ってくるような雰囲気だ。

釣れない時間はホントに何しても無駄。

暫くしてから単発でヒットしたらまた沈黙の繰り返し。

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少数の群が、ホントにフルキャストで届くギリギリのあたりで行ったり来たりしているのでしょう。

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なので3匹釣ったあたりから、こちらからアクションで仕掛けるのも無駄なのではないか?と思えて来た。

そこでワームをカーリーテールにチェンジ。

狙いの方向にキャストしたら、カウント20までフリーで落とし、そこからテンションフォール。

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時折位置確認のためにトゥイッチを入れるが、基本的に何もしない。

カーリーテールはフォール中にも勝手にテールを振ってアピールしてくれる。

それでもアジが通過すればガツっと食って来る。

要らないアクション入れない方が良い典型例。

スローシンキングのフロートを固定化して、もっと沖を攻めてみるのもありかもしれない。

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その釣り方で夜明け前までに4匹追加。

合計7匹を確保し、納竿とした。

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まぁ食べるぶんは確保したし、3連続ボウスは免れたので結果だけ見れば問題はないが、何か納得の行かないモヤモヤしたものが残る釣りだった。

この場所にアジは居たが、他の場所同様に数は少ないと感じたし、釣れる潮汐・潮位・時間をある程度合わせてやらないと、難しい状況なのかもしれない。

この事については、また別記事で考察を書いてみようと思う。

ロッドの固着問題

アジングに限らず、2ピースロッドを使っている方は多いと思います。

その2ピースロッドですが、繋いだまま結構な時間放置すると、固着して分割できなくなることもあります。

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私もいろいろな方面からそういった話は聞いていたのですが、釣行後にしかりメンテすれば、そんな事は無いだろう?と思っていました。

とある日、同業者の方と釣りをしてきて、帰宅したのが深夜2時半。

道具の片付けは翌日でいいやと思い、一睡してからロッドを清掃しようとすると…

あれ!?

接続部分から分割出来ない。

とうとう自分にもこういったトラブルが降りかかってしまったか…

しかし、原因というか、そうなる要素はあった。

もう10何年も使用しているロッドだと、継ぎ目部分も摩擦によって、だいぶ甘くなって来るので、一定の時間キャストしたら、継ぎ目の確認、再挿入をしていた。

そうしないと、キャスト時に先端部分が継ぎ目から外れて飛んでいくからだ。

でも、釣りに集中していると、それを忘れる事だってある訳です。

前回の釣行で、それを忘れて先端部分が外れて海へダイブ。

で、釣行終了後も分割せずに車へ積んで1晩放置。

翌日手入れしようと思ったら、ロッドが固着して分割出来ない。

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おそらく海水が蒸発し、塩の結晶が継ぎ目に付着し、車内の高温により固着したのだろう。

所謂塩噛みと言うやつだ。

初めての経験。

ただ、対処方法を知っていたので、すぐに解決できた。

固着したロッドを分割する方法は、継ぎ目部分を瞬間的に冷却する事。

例えば、スポーツで怪我をして患部を冷やす時に使うコールドスプレーとか、バンテリン、あまりお勧めはしませんがパーツクリーナーのように汚れ落としとは言え、ひんやり冷却効果もあるようなスプレーを継ぎ目部分に吹き付け強制冷却。

 

 

するとビクともしなかった固着が解消され、スポっと抜けます。

ロッドエッグやロッドベルト、滑り止め付き手袋等でも良いとは思いますが、力の掛け方によっては破損のリスクも高まります。

もし固着してしまったら、騙されたと思って是非、瞬間冷却してみて下さい。

W-BOSE

2回続けて坊主を食らったアジング。

やはり7月は難しい釣りとなりそうだ。

1回目は6月末の月曜日に業者さんと出かけ、普段場所に入れないところで夕方から奮闘してみたものの、後から来た別の方が虫エサで1匹、業者さんが帰り間際に1匹、私にはアタリすらZEROと言う悲惨な状態。

ダブル台風通過後と言う事もありましたが、その前日の調査では簡単に3匹釣れたので楽観視していましたが、コレが釣りの難しいところ…。

翌日も同じ状態である保証はどこにもない。

特に潮の濁り具合が全然違った。

前日、私が釣った時は潮が澄んでいたが、当日はめちゃくちゃ濁りが入っていた。

これも原因の一つかもしれない。

そして金曜日深夜、期待せず出かけてみると同じ場所が空いている。

今回は周りに誰も居ないので全集中で臨む。

…が、大雨後だったからか、前回よりも濁りが酷い。

0時過ぎ、満潮からの下げのタイミングから開始し、夜明けまでネバリングしてみたものの、アジどころかトータルでアタリ4回、そのうちアジのアタリ1回、掛けはしたけど抜き上げ直前にバラし…。

結局BOSE!

情けない…貴重な1匹をバラすなんて…

途中、濁りでワームが視認出来ないのかもと思い、普段はあまり使わないルミノーバのワームにしてみたりもしたが、全然反応もなく完封されてしまった。

※ルミノーバとは

ルミノーバとは、根本特殊化学が開発した高輝度の蓄光顔料。

外部からの光をためて発光する特性を持ち、時計の針やインデックスに使用されることが多い。

ルミノーバは、従来の蓄光顔料に比べて約10倍の輝度と残光時間を有し、放射性物質を含まないため、安全性が高いとされています

▼ルミノーバ含有ワーム

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▼一般的なグロー

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写真ではわかりづらいですが、現場で見たらそりゃもう驚きの輝きです。

ダイワ他複数メーカーが発売しています。

さて、話をもどしてこの2回のアジングだが、アジが産卵後であり、岸から離れてしまっていたのかもしれないし、濁りを嫌って深場に居たのかもしれない。

2回とも豪雨後で潮が濁っていたので、何とも言えない部分はある。

前回も今回も、ほんとに単発でしか釣れていないので、少数のアジが通過中にたまたまヒットした可能性のほうが高い。

濁りが解消したときに改めて挑戦してみるしかないですね。

台風一過と再始動

土曜日曜ととある病院で設備修繕の仕事をして来た。

久しぶりに2日間とも病院内を歩き回ったら筋肉痛…

衰え過ぎだろ💦

さて、その日曜日の仕事終わり、折角釣場付近の現場だったので、そのまま釣場へGo‼︎

台風が過ぎて2日しか経ってないので、荒れているかなぁ…と思っていたが、そこまで濁りもなく、海面の浮遊物も思ったより少ない。

釣りが出来ない事もなさそうだ。

日没前から始めたが、アジからの反応はない。

ただ、メバルやカサゴ、アナハゼは普通に釣れるし、スズメダイやグレ、カワハギも見えるあたりを泳いでいたので、台風一過とは言え、あまり影響は無かったのかもしれない。

さて、アジはと言うと20時を回り辺りが完全に暗くなってから、満潮直前にやっとアタリが出た。

メバルを釣る時によくやるのだが、2段リフト。

ふわっ、ふわっと2回持ち上げ、そこからテンションフォールやシェイクを入れたりする釣り方。

コレにガツっとアタって来る。

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完全なベタ底ではない。

感覚的に底より30〜50cmほど上。

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アタリは激しく出たけど、引きは少し弱く感じた。

3匹を釣ったところで、潮止まりと同時にアタリも無くなったので納竿とした。

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捌いてみるとお腹に空洞があったので産卵後なのでしょう。

それで引きが弱かったのかも…。

と言う事は、この後アジは沖に出て、8月くらいに豆アジが釣れ出すと言う事になるのかな?

7月はアジを捕捉するのが難しくなるかも。

観察

時間を持て余しているので、真昼間に釣りに出かけてぼーっと海を眺めてみる。

まぁ普段から海の状況観察ってのはやっているのだけれど、アテもなく出かけた海でも3時間くらい観察してると色々気づかされる事があるワケです。

まず、上げ潮だから…とか下げ潮だから…って概念が崩れますwww

上げでも下げでも潮の向きの変わる場所ってのは、ほんとに気まぐれに潮流が変わります。

そして、その潮によって魚の活性の上げ下げが明確に分かれます。

今日、相手にしてきたのは黒メバル(瀬戸内ではブルーバックと呼ばれる背の蒼いメバル)

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ワームには全く反応しないのですが、自作カブラには結構好反応。

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割と良い型も釣れたので満足。

流れが緩むと、アタリも遠のくので、じーーーっと海の観察。

流れのたるむ辺りに台風のように渦を巻く小魚の群れを発見。

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これは何の行動だ???

よく判らないが、外敵から身を守る行動かもしれない。

そして、沖から入ってきたイワシかキビナゴ。

5㎝以上はあると思うが、時折メバルが襲い掛かる。

こうなったらカブラよりワーム。

タイミングによって色々補食対象が変わる事も面白いです。

そんなこんなで目的の無いデイフィッシングをして来た訳ですが、こう言う経験もマズメから夜間のアジングに役立つ訳です。

特にメバルより明らかにプランクトンを補食する傾向にあるアジには、ワームよりカブラ(と言うかティンセル)が効くのかも…と考えさせられる釣行でした。