秋深まるこの季節。
色々な魚が狙えるので釣人も増殖。
昼間はともかく、夜も釣人が多くなり、釣場難民になる可能性も高くなります。
特に週末ともなれば、20時頃にはメジャースポット、釣果情報の出回った場所は確実に埋まってしまいます。
そこで私のとる行動は、干潮時間を狙う事、且つ出来るだけ遅い時間帯を狙う事。
干潮が2時とか3時とかになればベター…。
もちろん夜明けまで時間が限られる上、潮が満ちて来ないと勝負にならないので、短期決戦となる訳ですが、釣人が多い中で肩身の狭い思いをするよりは、ずっとマシ。
流石に前日20時から釣りをしている人でも、6時間を超えて釣りをする人なんてそうそう居ないでしょうし、さらに潮が引いてしまえば切り上げて帰るでしょう。
そういった他人の心理も考えながら釣場に入る時間を決めてます。
と言う事で、今週は干潮が1時。
先週と同じ狙いの釣場へは2時頃入った。
道中釣人を見かけたのは、人気釣場に1人のみ。
狙いの場所は、案の定釣人は居ない貸切り状態。
てか、めっちゃ水位が低い…。
そのおかげで、先週は見えなかった情報がいくつか拾えた。
まず、航空写真である程度のブレイクの存在は認識していたが、思っていたより激しい落ち込みがある。
それに加えてロープが結構入っていて、思っているより狙える範囲は狭い釣場だと分った。

そういった理由からか、釣人を見ない理由にも頷ける。
加えて根が荒いので、普段は使わない1gからキャスト。
ボトムべったりをネチネチ探れるのは遠くでもなく、近くでもなく、その中間だけ。
遠くにアジが溜まっているので、あまり沈めず、浮いているヤツから順に拾っていく。
居れば素直にアタリを出してくれる。
今週も、楽勝でつ抜けか???と思っていたが、9匹目をバラしたところから、全くアタリがなくなった。
思いっきり警戒されたっぽい…💦
移動したのか、沈んだのかと遠近深浅ギリギリを攻めてみたが、反応は無し。
キワドイ所を攻めたせいで、ジグヘッドを4本もLOST
結局その後はアジを拾う事は出来ず、手前の敷石付近で25㎝クラスのタケノコメバルを釣って終了。

やはり根が荒いので、根魚は多いんだろうな。
タケノコメバルって流れ込みや貯水池付近など、淡水の絡む場所に多いイメージなので、少し付近を歩いて調査してみると、近くに川とも言えないような流れ込みがあった。
なるほど…淡水の流れ込み+山からの餌の流入と言うのも、この場所の魚影の濃さの理由なのかもしれない。
さて、久しぶりに大きなタケノコを釣ったので、持ち帰ってみる事にした。
クロソイしかり、タケノコも根魚界隈の中では淡泊な味の部類に入ると思うので、鍋とか煮付けの方が向いているような気がする。

今回も釣れたマアジは鍋用につみれにしようと思うので、タケノコメバルも一部を刺身に取り、残りを鍋用の切り身にして保存しようと思います。
ちなみに、釣人が増えたマイポイントもがら空きだったので、一応チェックを入れてみましたが、30分で1発のアタリもないので、見切りをつけて終了。
色々考えてみているが、ここではアコウやタケノコメバル、良型のカサゴなどは釣れた事がない。
夏・秋のアジ、冬・春のメバル…それ以外ってあまりないんよねぇ…。
そう考えると、根掛かりは多いが、前回から釣りをしているポイントのほうが、色々狙えて面白い場所なのかもしれない。