昨夜は1580年7月以来、442年ぶりに皆既月食と天王星の惑星食が同時に見られる夜となりました。
織田信長が活躍していた時代以来と思うと凄い事ですよね。
皆既月食とは、月全体が地球の影に隠れて赤く見える事を言います。
出典:国立天文台
出典:共同通信社
仕事を終えて帰宅中にはすでに月食が始まっており、高台にある自宅から月が赤く染まる現象までゆっくり観る事が出来ました。
さて、翌日が代休の為、皆既月食を楽しんだ後はアジングへ。
満月・大潮+皆既月食の日はいかがなものか。
釣場に着いたら皆既月食は完全に終わり、上空の満月は、いつにも増して明るく輝いています。
まるで高輝度LED……。
一般的に満月の日は釣れないと言われるアジ。
満月周りは、月が明る過ぎて、常夜灯の効果が半減すると言われます。
私自身はあまりそんな風に感じませんが、そもそもあまり常夜灯の下を好んで選ばないし、潮が動く場所でのアジングが多いので、月明かりはあまり影響しないのかもしれません。
昨夜は開始後すぐ、月が雲に隠れた瞬間に釣れだしました。
常夜灯より、こう言った明暗の差や、風や潮などによる変化の方が影響し易い気がします。
釣れて来たのは、この釣場では今まで見かけなかった20cmを超えるアジ。
中層からボトムを探ると指先で触れるような小さなアタリが出るので、キチンとアワセると釣れるなかなかシビアな掛けの釣り。
アタリはキャスト方向を変えながら、数投に1回程。
おそらく小さな群がぐるぐる回遊しているのでしょう。
あとはたまに回収途中に中層付近に居る小アジがアタって来て、弾いてバラす事も…。
やはりアジングは少ないアタリを集中力と瞬発力で掛けに行くのが面白いですね。
引っ切り無しに数が釣れるアジングと違い、何年やっても飽きる事が無いです。
皆既月食の日のアジング。結局9匹釣りましたがキープサイズを20cmとしたら持ち帰りは2匹となりました。
あとは小アジなのでリリース。
大潮なので潮が引いてしまうのも早く、釣り開始から2時間で底が見える状態になったので、他2ヶ所を調査の為にラン&ガンし、納竿としました。
気になるのは小メバルがちょこちょこ釣れ始めた事。
水温が徐々に下がって来ていると言う事なのでしょう。