デイアジ初心者の雑記帳

アジングを中心に、お手軽お気楽な釣りについて綴っています。

PFライン実釣テスト

本日から2週間ほど夜間勤務となるので、昨晩新しいPF"ポリエチレンフュージョン"ライン(以下PE)のテストをして来ました。

テストは明るい時間にやった方が良いですね。

月夜とは言え何も見えやしない…。

日曜日の晩と言う事もあり、場所はガラ空き。

エステルとの比較が出来るように、前回入った釣り場からスタート。

ちなみにほぼ無風でテスト日和。

まず飛距離。

普段使いの2gのジグヘッドでキャスト。

0.4号から一気に0.13号まで落とした事もあり、結構飛びます。

体感で、1.3倍くらいは飛んでいるのではないかと。

いつもは着水点が目視出来ますが、明暗の暗部、かなり遠くまで飛ぶので、着水点が解らないほど。

飛距離に関しては文句なしです。

次に1番の不安要素、ラインの浮力。

ラインが細くなったぶん、ジグヘッドの沈みは速くなった気がします。

ただ、やはり0.97と言う比重が邪魔をして、ジグヘッドが着底しても、ラインは水面にある状態。

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わざわざラインテンションを掛けに行かないと、水中でラインが一直線にはなりません。

THE ONEに限らずPE全般に言える事ですが、ここは問題点ですね。

ボトムに張り付いているアジは、着底直後の1アクション目でアタる事も多いので、ここは何か対策を練らなくてはならない所です。

そして、感度。

メーカーの謳い文句であれば、エステルの3倍。

確かに小さなアタリも分かりやすい。

フックに掛からないようなワームのシッポをハムハムしてるアタリまで解ります。

が、昨晩のメバルの活性が高かっただけかもしれないので、なんとも言えない部分もある。

色々な場所もRUN&GUNしてみましたが、結構何処でもメバルが当たって来ます。

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海峡、湾奥、道路沿いの護岸、堤防…。

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ただ、やはりPEだけあって、遠投先でのアタリは明らかにエステルより勝ります。

2gフルキャスト、着底まで58秒のボトムで、13cmほどの小メバルのアタリが鮮明に解る。

コレは非常に大きい差です。

さて、深夜1時を回ると、突然南からの強風に襲われました。

多分5〜8m/sくらいの風。

PEラインではやりづらい状況ですが、一応このラインで何処まで対応出来るかのテストも実施。

まず諦め半分の横風。

予想通り、PE特有の比重の軽さから、キャスト後すぐに糸フケを取らないとめちゃくちゃ風に流されます。

すぐにラインを海面に落としても風で押される波と一緒に流されます。

沈まないラインの最大の弱点ですね。

このあたりは流石にエステルに軍配。

次に向い風。

正直向い風ならまだ何とかコントロールが出来ます。

重めのリグをライナー気味に投げ、すぐに着水させれば、風に押し戻されてもテンションを掛けに行けます。

追い風も同じ。

強風の中でもメバルのアタリを取って掛けに行けたので、使い方次第では勝負になるのかもしれません。

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エステルとの使い分けが難しい所ですが、やはり、荒れた状況だと飛距離と感度を多少犠牲にしてでもエステル、そこまで荒れてないならTHE ONEが有利かなぁと思いました。

兎に角細いラインなので、風の中での使用は気をつけないとライントラブルになりそうで怖いですね。

巻いたばかりのラインにエアノットなんか出来た日には泣かなければなりません。

アジングシーズンが開幕するまでに、このラインを使いこなせるように練習あるのみですね。