デイアジ初心者の雑記帳

アジングを中心に、お手軽お気楽な釣りについて綴っています。

情報蓄積中

広島に引っ越して、初めて某離島釣行へ行って来ました。

正直言って何も事前情報はありません。

Google Map&Earthで事前に、地形や水深などを調べ、過去の経験と合わせて、アオリイカ、シロギス、ウマヅラハギ、サヨリくらいが狙えるかなぁ…もしかしたらアジ、サバ、イワシも???

とりあえず餌釣りからルアーフィッシングまで、何でも出来るように釣りカーに道具を押し込み、深夜に投げ釣り用のゴカイ、フカセ釣り用の撒き餌を買い、集合時間まで近場の海で小メバルやシーバスと戯れる。

釣行メンバーと合流して、いざフェリーで楽園へ。

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だんだんと岸から離れるにしたがって日常を忘れ、釣りに没頭できるという環境に全身が浸ってゆく…

これが陸伝い、橋伝いに行ける島への釣行との絶対的な違いだ。

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さて、到着と同時に狙った場所のチェックから始める。

同行者は釣りと雰囲気を楽しむ方々ですが、私はこの離島の情報収集が最優先。

まず、何が狙えるのか、水深は?、地形は?、潮の流れは?

一番最初に足元に撒き餌を打ってみる。

暫くすると小魚や餌取りが寄り、この海域の環境を教えてくれる。

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同時に、撒き餌の行方で潮の流れも。

見えてきたのはサヨリ、サバ、スズメダイ、アジ、メバルなど。

又、干潮からの満ち上がりでは潮が左から右に流れ、アタリもそこそこ得られた。

次に簡易フカセ釣りを開始。

2ヒロ半から3ヒロくらいに設定したウキ下で、10mほど沖に仕掛けを投入。

この時点でボラの姿も確認。

良い感じにアタリが出始め、ついにウキがスッと引き込まれる。

合わせを入れると40㎝クラスのアイゴがヒット。

この時点で、同じような環境に住むグレも居る可能性があると予想。

フカセ釣りで見えてくると予想していたウマヅラハギ、マダイ、クロダイなどが顔を見せていないが、おそらくボトムの方へ居ると思われる。

投げ釣りでは結構根が荒く、遠投しなければ根掛かりも多い様子。

泥質だと思っていたが、ニシキハゼが釣れ、ベラが釣れるところを見ると、かなり海底地形は起伏があり粗いのかもしれない。

途中、いつも使っているジグ単タックルで周辺を探ってみたが、どうやら足元付近には藻場もある様子。

藻場があるからにはアオリイカも居そうなものだが、この日この場所ではアオリイカを見かける事はなかった。

意外だったのはマルアジが居た事。

なかなか見る場所が限られるだけに、案外可能性を秘めた島なのかもしれない。

 

午後にアタリが少なくなったので、折角島に渡ったのだからと他の場所の調査にも出かけてみる。

しかし、狙っていた場所には先行者あり、その他目星を付けていた場所はパッとしない感じで、結局一番最初の場所がベストだったようだ。

まぁ良くある話だ。

 

結果として、思ったより釣り人も少ないし、潮通しも良さそうで、色々と期待の出来る釣行であった。

これから陽が短くなるので、夕まずめからフェリー最終便までの間にエギングやアジングが成立する可能性も上がる。

単独でフェリー最終便で渡り、夜間釣行も面白いかもしれない。

いや、今年11月寒くなって大型のアジが入るであろう時期に是非やってみたいと思う。